自動売買について

FXで自動売買EAを運用するのにはMT4(メタトレーダー)という証券会社が提供しているソフトが必要です。

利用するにはMT4を扱っている証券会社でFX取引口座を開設する必要があります。

筆者は現在FXトレードフィナンシャル(FXTF)で、自動売買EAを運用していますが、各取り扱い業者によって通貨のスプレッド(取引にかかるコスト)等が異なるので、ご自身のトレードスタイルに合った 証券会社を選ぶことがおすすめです。

 また、スプレッドは通貨によって「原則固定」や「変動制」などがあります。

原則固定・・・通常は原則的に固定のスプレッド。ただし大きなニュースの発表や指標発表時はスプレッドが広がることがある。
変動制・・・常に変動するスプレッド。取引する度にスプレッドが変わる可能性があるので、中上級者向け

主なMT4取扱業者のスプレッドの比較「MT4スプレッド比較表

過去やリアルタイムの各通貨の時間帯別のスプレッド状況が確認できるので、おすすめです。

バックテストについて
市販されている自動売買や無料の自動売買EAを実際に運用する際は、
必ずバックテストでEAの状態を確認してから稼働させましょう。
①自動売買EAを選択
②バックテストを行う通貨ペアを選択
③全ティック、コントロールポイント、始値のみの3通りのバックテスト方法があるが、一番正確にテストできるのが全ティック(※ただし時間がかかる。期間やEAによっては数日かかるものもある)
④テストする期間を選択(全ての期間をテストする場合はチェックを外す)
⑤ビジュアルモードでは実際にEAがどのタイミングでエントリーしているか過去チャートで確認できる。※普通にバックテストする際はチェックを外す
バックテストするチャートの分足、時足、日足を選択する。
⑦通常「現在値」で構わないが、週末の場合はスプレッドが開いた状態で止まっている場合があるので、その場合は通常時のスプレッド値を直接入力してバックテストを行う。
⑧自動売買EAのロット数(取引単価)、ストップロス(SL)、テイクプロフィット(TP)、その他パラメータ値等の変更を行ってテストできる。

スタートを押してバックテスト開始