マーチンゲールとは取引の勝ち負けによってロット数を変化させて行う取引手法です。

例えば前回の1ロット(1万通貨)の取引で負け(ストップロス)となった場合、次の取引は2ロットで取引を行います。その取引も負けになった場合は、次は倍の4ロットで取引を行います。

そして、取引が勝ちとなった場合はまた1ロットに戻り上記のような形を繰り返し行います。

この手法は大変リスキーなギャンブル手法なので、相当な上級者以外の利用はおすすめできません。

また、ロット数も負け続ければ倍々に増加するのでかなりの資産が必要になります。

EAつくーるでもこの機能をEAに組み込めますが、筆者は一度も利用したことはありませんし、

これからもマーチンゲールの自動売買EAを作るつもりは一切ありません。

マーチンゲールを使ったEAの見分け方

①崖のような急激な落ち込みがある

急な垂直落下が見られた場合は、マーチンゲールを利用している可能性があります。

今回例で示したバックテストレポートははっきりと分かりやすいですが

EAによっては分かりにくい場合があります。

また、機械的な右肩上がりのグラフも注意が必要です。

②バックテストレポートに「数量」の欄がある
ロット数が変化している場合はマーチンゲールを利用している可能性があります。
普通のEAのバックテストには表示されません。
また、レポートの結果から数量の欄が取り除かれている場合はで判断します。
③勝率が8割以上など、異常に勝率が高い
全てのEAに共通して言えることですが、勝率が異常に高いEAは警戒することをおすすめします。
また、ドローダウンが低い(5%、10%など)から大丈夫と思うようなEAもマーチンゲールである限り危険性は変わらないので、ご注意ください。
他にもバックテストグラフが不自然な場合はマーチンゲールを利用している可能性があります。
ネットで配布されている無料EAまたは販売サイトで売られている有料EAにも残念ながら
このようなEAについての危険性を詳しく説明していないのが見受けられます。
無料EA、有料EAをを利用する際はこのような点に気を付けながら選ぶのがベストです。
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